メソセラピー(脂肪融解注射)
●メソセラピーとは?
メソセラピー(脂肪融解注射)ダイエットとは、気になる脂肪が注射だけで分解、除去されるというダイエット方法です。1回の施術時間は約10分と短時間で、脂肪吸引と違って体への負担が少なく、部分痩せに最適です。リバウンドの心配がないのも特徴です。お腹、腕、背中、脚、二重アゴなど、痩せたい部分に脂肪を溶かす薬(脂肪融解剤)を注射して、その部分の皮下脂肪を減少させる治療法なので、安全性が高く、費用もリーズナブルなため、気軽に受けられる美容法です。
●メソセラピー(脂肪融解注射)ダイエットの原理
メソセラピー(脂肪融解注射)ダイエットに使用する脂肪融解剤(フォスファチジルコリン)は高脂血症や脂肪肝などの治療に使われる医薬品です。脂肪融解剤を気になる部分に注射すると、薬剤が徐々に脂肪細胞に浸透して脂肪組織が分解されます。分解された脂肪は血液に吸収され、やがて体の外へと排出されます。メソセラピー(脂肪融解注射)ダイエットはセルライトにも効果的です。また、メソセラピー(脂肪溶解注射)ダイエットによって余分な脂肪が減り、リンパや血液の流れが改善するため、セルライトのできにくい体質になります。
●メソセラピー(脂肪融解注射)ダイエットのながれ
①カウンセリング
診察でメソセラピー(脂肪融解注射)ダイエットが最適かどうか決定します。
②メソセラピー治療
治療時間は10分程度です。治療は1クール5回を2週間間隔で行ないます。1回につき、両手のひら程度の範囲の治療が可能です。
メソセラピー(脂肪溶解注射)ダイエットは1回の治療で最大限の効果を得ることは難しく、複数回の治療が必要です。個人差がありますが、2~3回目位から効果を実感できます。5回程度で満足される方が多いですが、最終的に必要となる治療回数は、治療範囲や体質によって異なります。メソセラピー(脂肪融解注射)は、お腹、太もも、お尻、背中、ふくらはぎ、二の腕、二重アゴ、フェイスラインなどの痩身、またセルライトの解消にも、とても効果的です。
●メソセラピー(脂肪融解注射)治療後の注意点とリスク
治療後に、注射部位の腫れや内出血、鈍痛(筋肉痛のような痛み)が出現することがありますが、次第に消えていきます。けれども症状がおさまるまで激しい運動は控えてください。メソセラピー(脂肪融解注射)治療後、当日からシャワーは可能ですが、腫れがひくまで激しい運動を控えてください。治療1週間後にEMS治療を行なうことでより高い効果が期待できます。
●メソセラピー(脂肪融解注射)治療ができない人
○妊娠中・授乳中の人
○心臓・肝臓・腎臓疾患がある人
○糖尿病、血液疾患がある人
○大豆アレルギーがある人
○貧血の人
○脳卒中の既往がある人
メソセラピー(脂肪溶解注射)ダイエットは、脂肪吸引手術と比べると体への負担が軽く、安全です。費用もリーズナブルで、より気軽に受けていただく事ができます。またリバウンドの心配がありません。仕上がりがデコボコにならないので、脂肪吸引により生じた凹凸をメソセラピー(脂肪溶解注射)によって修復が可能です。ダイエットで改善が難しいセルライトにも効果的です。
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